2025年11月30日（日）に開催される、「第20回いわき七峰縦走」のお知らせです。 大会の２０周年を開催を記念して、オリジナルTシャツを大会会場特設ブースにて数量限定で販売いたします。

石城山岳会が発行する機関紙「四方山通信」です。　当山岳会メンバーの山行記録などをご覧いただけます。 ご注意！ 　登山は自己責任において楽しむものです。　事前の入念な準備や、登山届の提出、保険の加入などを忘れずに行いましょう

一般Bコースの定員追加しました！！ 第20回いわき七峰縦走、参加者追加募集！ チャレンジコースもまもなく定員間近

「第20回 いわき七峰縦走」のコースマップを公開しました

本日より、「第20回 いわき七峰縦走」のエントリーが開始となりました

石城山岳会が発行する機関紙「四方山通信」です。　当山岳会メンバーの山行記録などをご覧いただけます。 ご注意！ 　登山は自己責任において楽しむものです。　事前の入念な準備や、登山届の提出、保険の加入などを忘れずに行いましょう

2025年大会「第20回いわき七峰縦走」の大会要項を公開いたしました。 今大会より、スタート地点の変更及び測定器の導入により要項内容が大きく変更となっております。お間違えのないよう、よくご確認くださいますようお願いいたします。

2025年3月例会資料

2025年3月例会資料

2025年3月例会資料

2024年7月例会資料

2024年5月例会資料

石城山岳会が発行する機関紙「四方山通信」です。　当山岳会メンバーの山行記録などをご覧いただけます。 ご注意！ 　登山は自己責任において楽しむものです。　事前の入念な準備や、登山届の提出、保険の加入などを忘れずに行いましょう

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石城山岳会が発行する機関紙「四方山通信」です。　当山岳会メンバーの山行記録などをご覧いただけます。 ご注意！ 　登山は自己責任において楽しむものです。　事前の入念な準備や、登山届の提出、保険の加入などを忘れずに行いましょう

石城山岳会が発行する機関紙「四方山通信」です。　当山岳会メンバーの山行記録などをご覧いただけます。 ご注意！ 　登山は自己責任において楽しむものです。　事前の入念な準備や、登山届の提出、保険の加入などを忘れずに行いましょう

嘗（かつ）て栄えた常磐炭鉱の山である。地元では昔の抗口の名から第一高倉山（212m）、第二高倉山（182m）、第三高倉山（163m)と呼ばれている。　炭鉱全盛期、周辺は炭住街で居住者も多く、子どもたちの遊びとして登られていた山だが、登る人もなく道もわからなくなっていた。登山道を整備したので、身近な裏山を是非歩いてほしい。

猿内とは奇妙な名前だが、田人町の旧朝日牧場の傍らのピークである。 田人で一番高い山は朝日山（797.3m）であるが鮫川村との境界にあるため、それを除けば猿内が田人の最高峰であり、それに続くのが高ボッチ（777.32m）であり、田人の最高峰はどんなところか興味がある。

田人には「高ボッチ」という名の山が2つあるが、こちらは旧田人カントリークラブの南に位置する仏具山から朝日山に至る稜線上の高みです。 地形図を見ると、高ボッチ山には破線が入っているので辿ってみました。 国道289号線を鮫川村との境界の手前、田人町水呑場地区（720m）から南側の四時川林道に入り、610mまで下がると四時川資材運搬路への分岐がありゲートが閉まっている。

<p>特 徴「高倉山」という名の山は数多くあるが、この高倉山はいわき市四倉町の松茸狩りで有名な玉山鉱泉の西に位置しており、山の西側は採石場になっています。 詳しくは下記PDFをご覧ください。 ご注意！ 　登山は自己責任において [&hellip;]</p>